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にかいらま

にかいらま

2016年から完全?分離の二世帯住宅に住んでいます。

ライブナチュラルのフローリング施工後の感想。しかし無垢へのあこがれは消えず

WEB内覧会

子どもが産まれるくらいのタイミングで、注文住宅で一軒家を建てました。そのときのちょっとしたこだわりとして、床材は気に入った物を使いたいというのがあったんですね。

なぜかというと、モデルハウスを見て回って「床材が安っぽいと部屋全体が安っぽく見える」ことに気がついたから。

だから多少の支出は目を瞑って、それなりのフローリングにしようというのがわたしたちの見解でした。そしてライブナチュラルという床材に決めました。施工後の感想、その後のフローリングについての考えなど書いています。

無垢の床は選択できず、ライブナチュラルに

当時、すでに無垢の質感にあこがれていました。いくつか無垢フローリングのサンプルを取り寄せたものの、ハウスメーカーのプラン内で選べるフローリングは種類が決まっており…(当たり前)結局カタログ内から選ぶことになりました。※無垢材でも施主支給(自分で床材を手配)で実現可能だったかもしれませんが、ハウスメーカーの方針や予算、購入数や搬入日程など適当な気持ちではできなかったでしょう…)

プラン内で何を選ぶ、と悩んでたところ、モデルハウスで見た朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミアムがとっても素敵でした。

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合板の上に無垢の突き板2mmを貼り付けている仕様です。無垢であって無垢でないなんて半端な気もするけど、日焼けしたブラックチェリーの色合いが深みがあって美しかった。

しかし!プレミアムだけあってお高いのです。いくら値上がり覚悟してるとはいえ手が出ず…

そこで採用したのが下位?モデルのライブナチュラル。プレミアムとの違いは表面の突き板の厚み。薄いってことです。

[browser-shot url="https://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/livenatural/" width="300" height="200" target="_blank"]

我が家にはこれでも十分!とライブナチュラルのブラックチェリーを採用しました。

実際にライブナチュラルを張った感想

フローリングっていくらサンプル見ても床全面に張られているイメージがわかず、少し不安もありましたが、実際施工されると木の質感がとてもよいです。

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並べてある感じと

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窓際。自然な木目がとってもいいです。

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3年ほどたち、窓際のラグをめくってみました。気付かないうちにしっかり日焼けしています。経年や暮らしぶりで変化していくのも味わいがあっていいものです。

デメリット?

そんなライブナチュラルにも難点が…

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真ん中にある、そう、傷。

がっつりコーティングしてある合板フローリングとは違って傷付きやすいみたいです。固い物を落としたり、引きずったりするとアッサリ傷付きます。無垢フローリングでも同じだろうし、木の種類でも硬さは違うのでなんともですが。

ちなみに上の傷はインパクトドライバーをまっすぐ振り下ろした形で倒したために付きました。アホや。他にも金具落としたりファンヒーター引きずったりで、入居後わずかにも関わらず色々傷付いてます。

最初はショックでしたが、何個かやらかすうちに慣れました。子どもがつけた傷なら笑い話思い出話になります。ここに暮らしている証みたいなもんだと。

一応の対策としては家具に こういう傷防止フェルトを貼っておくと傷予防になります。ファンヒーターやチェストなど重い家具家電に貼っておくと滑りが良くなって便利です。ちょっと配置換えしたい時とかに重宝します!ほんとにおすすめです。

動かしたくないものには滑らないタイプのフェルトもありますよー。 できる対策はとりつつフローリングと仲良くやっていきたいものです。

でも無垢がいい

おおむね満足、低コストフローリングからライブナチュラルに変更してよかった!と感じています。

が、その後も無垢板を調べれば調べるほどあこがれは止まらない…わたしが考える無垢のメリットは

  • 調湿性(最低限のコーティングにすること)
  • 木の質感
  • 接着剤なし(底面には使うけど)

など。木材をそのまま活かした風合い、木の吸湿・放湿性。わたしも家族も化学物質過敏症でもないし全部自然素材じゃなきゃ!って考えでもないですが、やっぱり無垢の木っていうのは美しくて落ち着くものです。いいなぁ…!

もともと日本は一本の木を切り倒し、そのまま加工して家を建てていたわけで。自然素材の建材だったから梅雨の湿気も吸ってくれて、乾燥したら放出してくれて。換気すれば居心地のいい住まいだったんですよね。湿気の有無で沿ったり隙間があいたり閉じたり…なんて愛着のわくポイントになると思える。

今じゃ夏の暑さは命取りレベルなので、気密性高い家でエアコンきかさないとやってられないですが。だからって素材のよさが失われたわけじゃないと思うのです。

純粋な木材の家を建てるのがぜいたく?な世の中ですが、もし、もし生きているうちにもう一度リフォームや建築ができたなら…絶対に無垢の床板にします。心やすまる住居には自然が近くにある。そう考えます。

ただ、無垢だ自然素材だって言っても一般的なハウスメーカーでは受けてくれなかったりノウハウがなかったりするのも事実でしょう。OKもらっても施工会社が適当だったりしたら悲惨です。しっかり施工してもらうためにLOHAS Studioさんや無添加住宅さんのような、自然素材専門の会社を頼るのが重要ですね。

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